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2005年F1第11戦イギリスGP決勝結果
フォーメーションラップ中、佐藤琢磨のマシンが最終コーナーでストップ。そして、琢磨のマシンを置き去りにしたままレースはスタート。しかし、すぐにセーフティカー導入。 琢磨のマシンがストップした原因は、琢磨がステアリングの間違ったボタンを押してしまったこと。とんでもない失敗で、7番グリッドを無駄にしてしまいましたが、その後、1ストップ作戦に切り替えて順位を上げて16位フィニッシュ。 琢磨は、カナダGPのときのごとく、IRLインディカー・シリーズのような展開になりました(※)。 予選ルールの影響で、次戦での予選出走順を遅くするために、なるべく順位を上げる。そう簡単にはあきらめない姿勢が見えてきた点は良いのでは? レースは、モントーヤが優勝、マクラーレン移籍後初優勝を飾っています。 2位は、アロンソ。今回は優勝を逃しています。 3位は、ライコネン。10グリッド降格で12番グリッドからのスタートでしたが、前戦に続いて表彰台を獲得しています。 次戦は、第12戦ドイツGP(7月24日)です。 ※IRLインディカー・シリーズでは、その独特のレギュレーションのため、順位を上げると、ドライバーズ・ポイントや賞金の面で有利。そのため、序盤にトラブルやクラッシュを喫しても、修復して再び走り出すことがある。 (追加) BARホンダ トップ2チームとの差を痛感(F1Racing.jp) バトン、地元GPで5位入賞(F1-Live.com)
by epsilon5a
| 2005-07-11 22:01
| F1
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